小さなノーディグ(耕さない)農法でバジルを育ててみました

家庭菜園

ノーディグ農法は、文字通り「耕さない(不耕起=ふこうき)」で野菜や作物を育てる栽培方法です。

従来の農業のようにトラクターやクワで土を深く耕すことをせず、自然に近い状態の土壌をそのまま活かして作物を育てます。

近年、持続可能な農業や家庭菜園のスタイルとして注目を集めているようなので、100均で購入したバジルの種を撒き、植木鉢に段ボールを敷き詰めてみました。

ダンボールを敷き詰めないものと比較すると下の写真のとおり発育の差が大きく出ました。

主な特徴と仕組みを調べてみますと次の通りでした。

  • 土を耕さない 土をひっくり返さないため、土の中にいるミミズや微生物、菌類などの生態系や「土の中のネットワーク」が壊れません。これにより、土本来の団粒構造(空気と水が通りやすい状態)が保たれます。
  • マルチング(表面の覆い)の活用 土の表面に落ち葉、わら、刈り草、堆肥などを厚く敷き詰めます。これが雑草の抑制や乾燥防止、保温の役割を果たし、時間が経つと分解されて自然な栄養(肥料)になります。
  • 雑草が減る 土を耕すと、眠っていた雑草の種が表面に出てきて発芽してしまいます。ノーディグ農法では土を掘り起こさないため、新たな雑草の種が表面に出ず、草むしりの手間が大きく減ります。

メリット

  1. 作業がラク 重労働である「土起こし」や「耕起」の作業がほとんどないため、体への負担が少なく、初心者や高齢の方でも始めやすい方法です。
  2. 土壌環境が良くなる 微生物やミミズが活発に活動し続けることで、ふかふかで水はけ・水もちの良い健康的な土が育ちます。
  3. 気候変動に強い 有機物を厚く敷いているため、大雨による水はけの悪さや、夏の乾燥・地温上昇の影響を受けにくくなります。

これは小さな家庭菜園でも使えそうです。

さっそくゴーヤときゅうりの鉢植え、小さな花壇の生姜にも小さく切った段ボールを敷き詰めてみました。水やりの回数も少なくて済みますし、発育もよくなったように思います。

追記

夏にコラーゲンを摂るのは美容や別の側面でのリカバリーにおいて嬉しいメリットがあります。

  • 紫外線ダメージのケア:夏は強い紫外線を浴びることで肌のハリが失われやすくなります。コラーゲン(および一緒に摂ると効果的なビタミンCなど)は、紫外線による肌のダメージをケアし、乾燥を防ぐサポートをしてくれます。
  • 冷房による乾燥対策:夏の冷房による乾燥肌対策としても、保水力を保つタンパク質源として役立ちます。

そのため、夏の「体調不良(だるさや食欲不振)」の根本的な対策としてはビタミンB群やミネラルを優先しつつ、美容や肌の健康維持の目的として取り入れるのがおすすめです。

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